幅広いPCケースにすっぽり収まる超小型ボディ

ZU-400S/ZU-500Sの奥行きはわずか118mm。奥行きが150mm〜160mmの一般的なATX電源ユニットと比較すると、そのサイズは歴然としています。 高性能ビデオカード、大容量HDDの低価格化、また、従来のOSに比べてグラフィクス性能が進化したWindows Vistaの普及に伴なって、MicroATX規格などの小型PCにも高出力の電源が要求される今日、世界最小クラスのコンパクトボディを実現したZU-400S/ZU-500Sは、搭載するPCケースを選ばないマルチパーパスな電源ユニットと言えます。


PCケース内部の空間を広げ、ケーブルの取り回しもラクラク


一般的な同等クラスの電源ユニットと比べて約30mm〜40oも奥行きの短いZU-400S/ZU-500Sは、窮屈になりがちな電源ユニット後部の空間をしっかりと確保することにより、MicroATXなどの小型ケースでPCを構築する際に感じることの多いケーブルレイアウトのストレスを緩和するばかりでなく、煩雑なパワーケーブルが遮るPCケース内部のエアフローの問題も改善してくれるはずです。

イージープラグシステムは従来モデルから継承。

電源ユニットのメインボードを小型化するための一番のハードルは、コンデンサ、トランスフォーマ、チョークコイルなど内部に密集する発熱部品の放熱対策にあるのは言うまでもありません。つまり、驚異的なダウンサイジングを実現したZU-400S/ZU-500Sは、メインボードの回路設計やコンポーネントのさらなる改良によって、この放熱問題を解決した電源ユニットと言うことができます。電源ユニット内部に搭載されたクーリングファンを既存モデル(ZU-400W X1/ZU-500W X2)の12cmファンから9cmファンに変更しても優れた耐久性と静音性が保たれる理由もここにあります。