Abee
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特長 スペック gallery
 
外形寸法
外形寸法
マニュアルダウンロード
AS Power Silentist+ SP-630EA / SP-530EA オーナーズマニュアル[PDF:348KB]
性能・仕様に関して
Q シャットダウン後のファンの回転が止まるまでは、家庭用のコンセントからメイン電源プラグを抜いたり、ケーブルタップのスイッチを切らない方がいいのでしょうか?  
A クールタイマーの稼動には、ファンを回転させるための5Vスタンバイ電源と、シャットダウン後の5Vスタンバイ電源の供給をコントロールするためにSMDコンデンサ内に蓄えられた電源の2つの電力源が必要となります。そのため、SMDコンデンサに電力が残っていても、家庭用のコンセントからメイン電源プラグを抜いたり、ケーブルタップのスイッチを切ると5Vスタンバイ電源が供給されないため、クールタイマーは稼動しません。
同様に、SMDコンデンサに蓄えられた電力を使い切ると、5Vスタンバイ電源が供給されていてもクールタイマーは停止します。
 
Q シャットダウン後のクールタイマー稼動時間を任意で設定することはできますか?  
A クールタイマー稼動時間は、電源ユニット内に蓄えられた電気量によって決定されるため、稼動時間を設定することはできません。
 
Q シャットダウンしてから5分以上ファンが回転したままです。故障でしょうか?  
A クールタイマーの稼動時間は、シャットダウン前のPC使用状況によっては5分を超える場合があります。
 
Q 80PLUSは具体的にどのような特長なのでしょうか?  
A

80PLUSは、PCが必要とする[DC]電力を供給するために、供給源となる家庭用[AC]電力の80%以上をPC用[DC]電力に変換できるということを表しています。この時、損失する電力量は20%以下となり、下記の2つの式が成り立ちます。


A. PC用[DC]電力量=家庭用[AC]電力量×0.8([80%]電源変換効率)
B. [損失する電力量]=家庭用[AC]電力量−PC用[DC]電力量


Aの時、家庭用[AC]電力量は、PC用[DC]電力量の増加に比例して大きくなりますが、
仮に電源変換効率を[70%]とすると、Aの場合と同量の家庭用[AC]電力量を変換して供給できるPC用[DC]電力量は小さくなり、Bにおける[損失する電力量]は大きくなります。


<例1:SP630-EAで定格630Wを使用する場合>
A. PC用[DC]630W=家庭用[AC]787W×0.8([80%]電源変換効率)
B. [損失電力量]157W=家庭用[AC]787W−PC用[DC]630W


<例2:例1と同じ稼動環境で電源変換効率が70%の場合>
A. PC用[DC]630W=家庭用[AC]900W×0.7([70%]電源変換効率)
B. [損失電力量]270W=家庭用[AC]900W−PC用[DC]630W


PC用[DC]電力量が小さければ例1と例2における[損失電力量]の差も小さくなりますが、PC用[DC]電力量が大きいほど[損失する熱量]の差は大きくなり、同じPC用[DC]電力量でも[損失する熱量]が少ない80PLUSによる省エネ効果が高くなります。


 
Q どんなPCケースに搭載可能でしょうか?  
A 現在のATX規格に準拠して製造されたPCケースであれば、通常は搭載できます。ただし、規格に則って製造されていない海外製PCケースや規格の古い一部 のPCケースには取り付け位置周辺の構造やネジ穴位置の違いにより搭載できないものもあります。また、電源本体に搭載されたクーリングファンの送風が妨げられる設計のPCケースへの搭載は、故障の原因になりますのでお止めください。
*電源ユニットの本体寸法は上記の外形寸法図でお確かめください。
 
Q 取り付けに上下の向きはあるのでしょうか?  
A

本製品は底面吸気型のクーリングファンを採用しています。どちらを上にして稼動させても本製品の性能・安全性等に問題はありませんが、クーリングファンの送風が妨げられる条件でのご使用は故障の原因になりますのでお止めください。
電源ユニットを上部に取り付ける仕様の一般的なタワー型ケースの場合、クーリングファンが下向きになるように取り付けてください。上向き(PCケースの天板側)に取り付けると吸気が妨げられ、電源内部の部品が十分に冷却されず故障の原因になります。

 
Q 日本国外では使用できないのでしょうか?  
A SP-630EA/SP-530EAは、フルレンジ対応の電源ユニットですので、各国の仕様に対応する家庭用AC電源ケーブルをご用意いただければご使用いただけます。

 
Q 定格出力と瞬間最大出力の違いを教えてください。  
A

PC稼働中に継続して供給される最大出力を「定格出力」と言います。また、主に起動時などPCが著しく電力を要求する際に、一時的に定格出力以上の電力を供給する際の出力を「瞬間最大出力」または「ピークパワー」と言います。

お使いのマシン構成で必要となる出力の総合計が定格出力を超えた状態での運用は、電源ユニットの劣化を早め故障の原因となりますのでご注意ください。


 
Q お店に並んでいる電源を見ると、どれも「静音」と書いてありますが、本製品の静音性は本当に高いのでしょうか?  
A SP-630EA/SP-530EA は、電源ユニットが必要とするさまざまなファクターの中でもとりわけ「静音性」を重視し開発されています。本製品は、送風効果に優れる 低速の12cmファンと高性能ヒートシンクにスマートファンコントロール機能を併せることにより、システムの十分な安全性を従来同様に確保しながら、 静音性を実現しています。
ファンのノイズダイアグラム比較
 
Q 付属のファンコントロールケーブルにつないだケースファンは、常に回転しますか?  
A 電源ユニットのスマートファンコントロールと連動し、出力の電圧が約5V〜約12Vの間で変動するため、回転が静止する場合があります。
 
Q 無停電電源装置(UPS)のバッテリー出力には正弦波と矩形波があるようですが、どちらを使えば良いですか?  
A 矩形波で出力される無停電電源装置とActivePFCを搭載する電源ユニットを接続すると、電源ユニットまたは接続機器が故障することがあります。本製品に無停電電源装置を接続する場合には、正弦波で出力されるものをお使いください。
 
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  トラブルに関するFAQ
Q 電源単体に電源コードを挿してスイッチを入れても起動しないようです。電源ユニットの不具合でしょうか?  
A PC用電源ユニットは単体では動作を開始しない設計がされています。不具合ではありませんのでご安心ください。万一、PCに搭載しても電源ユニットが動作を開始しない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。  
Q 本製品に換装したらPCが動作しなくなりました。今まで別の電源ユニットでは動作していたので他のデバイスの問題ではないように思います。電源ユニットの不具合でしょうか?  
A 恐れ入りますが、まずは以下の内容を再度ご確認ください。
  • 1. ACコンセントケーブルが正しく接続され、電源ユニットのメインパワースイッチが「ON」になっていますか?
  • 2. 4ピン ATX12Vコネクタがマザーボードに正しく接続されていますか?
  • 3. 24(20+4)ピン メインパワーコネクタがマザーボードに正しく接続されていますか?
  • 4. 各接続デバイスにパワーケーブルコネクタは正しく接続されていますか?
  • 5. PCケースのパワースイッチケーブルコネクタはマザーボードに正しく接続されていますか?

以上をご確認いただいた上で、万一PCが動作しない場合は、次のような可能性がありますので、カスタマーサポートまでお問い合わせください。

・電源ユニットの不具合
・一般に「パーツの相性問題」と称される事象
・その他

*各パーツの高性能化に伴ない、従来にも増して「パーツの相性問題」と称される事象が増えています。

 
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  その他のFAQ
Q 自分のPCに適した電源ユニットの定格出力がわかりません。  
A 当社では電力負荷やシステムの安全性を考慮し、定格出力の70%でお使いのコンピュータに必要な全電力を供給できる電源ユニットをお奨めしています。
コンピュータの消費電力は、各デバイスに記載されている消費電力(必要な出力)の合計となります。
(デバイスの消費電力が不明な場合は、各メーカーまたは販売店にお問い合わせください。)
*ASUSTeK社のホームページでは、電源ユニット選びの目安となる「電源用ワット数計算機」を公開しています。
*但し、ASUSTeK社の「電源用ワット数計算機」により算出された数値を当社が保証するものではありません。
http://support.asus.com.tw/PowerSupplyCalculator/PSCalculator.aspx?SLanguage=ja-jp

 

 
Q どこのお店に行けば購入できますか?  
A 下記の取扱店情報に記載されているお店が正規取扱店です。ただし、在庫の状況については把握できませんので、各正規取扱店にお問い合わせください。なお、お急ぎのお客様はぜひアビーストア( http://www.abee.co.jp/Store/ )をご利用ください。

取扱店情報 http://www.abee.co.jp/Product/shop.html

 

 
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  問い合わせ
  本サポート情報ページの内容に関わらず、製品に関してご不明な点がある場合やトラブルが生じた場合は、お気軽にカスタマーサポートまでお問い合わせください。 お問い合わせ先は、総合サポートページの「お問い合わせ」欄をご確認ください。  
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