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6レールの+12Vラインを備えたマルチフィーディングシステム。

E-1200EAは、+12Vラインを6レール備える「+12Vマルチフィーディングシステム」を採用。定格出力1200Wのうち1000Wもの高出力を+12Vラインに割り当てたE-1200EAは、イージープラグシステムと相まって高性能パワーサプライユニットとして定評の高い“AS Power”の最高峰モデル※に相応しい驚きのパフォーマンスとユーザビリティを実現します。
※2007年4月現在

+12Vライン系統図4つのGPUを組み合わせることにより3D処理能力を向上させるQuad SLIシステムを構築する場合には、それぞれのグラフィックスチップに独立した+12Vレール(各レールとも最大240W)を割り当てることにより、グラフィックス性能を最大限に引き出すことを可能にします。

高い信頼性を必要とするハイエンドワークステーションやサーバーの構築には、メインパワー、CPU、VGA、ストレージデバイスを独立した+12Vレールに割り当てることにより圧倒的な安定感を実現します。

膨大なデータを保存するビデオサーバーやSOHOのデータサーバーを構築する場合には、6レール中わずか2レールの+12V出力でピーク時には30Wもの電力を必要とするHDDでも理論上16台接続することができます。


何よりもマシン性能を安定して引き出すために。

E-1200EAの最たるアドバンテージは、高速グラフィックスエンジンの安定稼動やストレージデバイスの多数接続の実現もさることながら、その驚異的な出力を手に入れたことによるパワーマージンにあります。電源ユニットの出力限界まで使ったシステムの稼動は、マシンを不安定にするばかりか接続デバイスの損傷を巻き起こし、貴重なデータを失う可能性すら否定できません。
E-1200EAの持てる力をすべて引き出す瞬間はないかもしれません。しかし、このパワーマージンが、従来の電源ユニットにはない「優れた安定感」と「高い安全性」という大きなアドバンテージをあなたのマシンに与えるはずです。

静音ソリューションの進化形、BFS(バックアップ・ファン・システム)。

ハイエンド電源ユニットで培ってきたAS Powerの静音ソリューションは「バックアップ・ファン・システム(以下BFS)」によって大きな進化を遂げました。搭載されたクーリングファンの基本性能に静音性の大半を依存していた従来の電源ユニットに対し、E-1200EAは、新テクノロジー「BFS」の採用とそれに耐久するために構築された内部サーキット、コンポーネントによって静音電源ユニットのあり方を大きく変えています。

バックアップ・ファン・システム電源ユニットの内部温度を常に監視し、約50℃を境にクーリングファンの起動・停止を自動で制御します。そのため、電源への負荷が少ないネットサーフィン、E-Mailの送受信時などにクーリングファンが全く回転しないケースもBFS搭載モデルではめずらしくありません※1
また、約50℃に到達し回転をはじめたクーリングファンは、スマートファンコントロール機能により、電源にかかる負荷に応じて緩やかに回転速度を上げるため、急激なファンノイズの上昇によるストレスを感じることもほとんどありません※2

BFSスイッチクーリングファンを常時稼動させたい場合は、本体リアパネルのBFSスイッチを「OFF」にしてください。

※1 ご使用の環境温度、PCの仕様等により異なる場合があります。
※2 ファンノイズの上昇によるストレスの感覚には個人差があります。


クアッドコア(4コア)プロセッサにも最適化する新パワーマネージメントシステム。

インテリジェントパワーセレクター

Core i7をはじめとする最新のintel製プロセッサ、Athlon 64 X2、Phenomに代表されるAMD製プロセッサは、性能の著しい進化に伴ない、電源への要求をさらに複雑化し、従来型のパワーマネージメントを採用する電源ユニットではその対応が困難になりつつあります。E-1200EAは、システムの安定に最適な出力配分を常に監視し、+12V出力を6レール(SPLITモード)または1レール(COMBINEDモード)に自動で切り替えるインテリジェントパワーセレクターを採用することで、最新のハイエンドプロセッサから現在のメインストリームプロセッサに至るまで幅広く最適化しています。